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音楽スタジオの利用者は無料で食べられる「フリーフード」を提供
Celeina:服部さんは都内の音楽スタジオのリンキィディンクで働かれていて、「フリーフード」を提供されていると伺ったんですが、どういったサービスなんでしょうか?
服部:スタジオを使ってくれている人はフリーで食べられるようなサービスですね。
タカノ:リンキィディンク、使ったことありますね。
Celeina:リハスタですよね?
服部:そうです。僕は都立大店と中野店の店長をやっています。
タカノ:中野店は行ったことありますね。
服部:いつ頃ですか?
タカノ:コロナ禍前かな?
服部:そのぐらいだと、もしかしたらもう店長やっていますね。
タカノ:お会いしているかもしれませんね。フリーフードというのは、服部さんが作って提供しているんですか?
服部:中野店は調理器具があるので、自分で作っています。
Celeina:どんなお料理を作られているんですか?
服部:豚キムチ丼とか、回鍋肉とか、カレーも。この間はラーメンも作りました。
Celeina:ラーメンはスープからですか?
服部:スープから作りました。楽しいんですよね。
タカノ:もともと料理をされている方でしたっけ?
服部:全然、素人です。
タカノ:どういった経緯で始められたんですか?
服部:最初は、都立大店でバナナを置いて、フリーでどうぞ、という風にしていたんですよ。そうしたら、それを見つけた社長に「もっと目立つ場所に置きなよ」と言われて、その後はゆで卵とかも置き始めたんです。
Celeina:そこからラーメンまで。
服部:そうですね。中野店は広いので、色々やり始めました。