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Gateballersインタビュー。バイク事故を経て形にした「戦わない」バンドのあり方

2026.2.11

Gateballers『Gateballers』

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「1年に1回聴いた時に“明日も元気に学校に行けるな”みたいな気持ちにさせたくて」

─アルバム全体の構成は最初から想定していたんですか?

濱野:想定していました。スタッフと一緒にアルバムの曲を選んで、それからリズム隊とか参加してもらう人を決めたんですよ。

その頃に危惧していたこととして、「超濃厚とんこつラーメンになりかねないぞ」って思ってたんです。ただ、最終的には「それが『Gateballers』じゃない?」って思って。

濱野:毎日聴くようなアルバムにはならないかもしれないけど、1年に1回聴いた時に「スゴいものを手に入れたな」とか、「明日も元気に学校に行けるな」とか、もしくは子供が聴いて「俺もバンドをやるんだ」みたいな気持ちにさせたくて。超濃厚とんこつならそれが出来ると思ったんです。このアルバムの救済の形はそうなんじゃないかと。

─自分たちでそう思えるって最高ですね。そしてアルバムの最後は“Period.”で締めくくられています。円環が綺麗に閉じるような構成の妙というか。

濱野:思えば、これまでのアルバムも「最後の曲」らしい曲で終わっていたんです。“end roll”とか“予言”とか。

今回は“Period.”を最後に入れない可能性もあったんですよ、あまりにニンニクマシマシになっちゃうから(笑)。でも、入れました。それが救済としてブレてないなって思ったんです。今手元にあったものをとにかく出しました。

─なるほど。これほどまでに自分たちの味をマシマシにしたものを作った上で、次に目指すものはどんな味ですか?

濱野:ひとまず濃厚とんこつは考えていないです。それよりも、自分たちの身体が気持ち良い音楽を今年はやってみようと思います。実はそういうことって、やったことないんですよ。今は自分の脳が気持ちいい音楽をやってるんですけど、身体や口が喜ぶようにしてみたいんです。

久富:僕はドラマーとして身体的快楽をずっと追い求めている気もするので、そういう次元でも会話出来るような気がしていて。その上でGateballersがどうなっていくのかは興味があります。

Gateballers『Gateballers』

<収録曲>
01.Get back
02.Spread love
03.reflection
04.Amber
05.Tシャツvs雨
06.Why 愛 I
07.Diamond cactus
08.Destiny
09.小さいひと
10.Lucky 3
11.Period.

<配信リンク>
https://friendship.lnk.to/Tshirtlaststand_Gateballers

『4th Full Album Release One-man Tour 2026 “Gateballers”』

【日程】2026年2月11日(水)
【会場】大阪 心斎橋Pangea
【時間】Open 19:00 / Start 19:30
【料金】一般 ¥3,500 U-23割 ¥2,500

【日程】2026年2月27日(金)
【会場】名古屋 今池Tokuzo
【時間】Open 18:30 / Start 19:30
【料金】一般 ¥3,500 U-23割 ¥2,500

【日程】2025年3月9日(月)
【会場】東京 新代田FEVER
【時間】Open 19:00 / Start 19:30
【料金】一般 ¥3,500 U-23割 ¥2,500

◉チケット情報
<一般販売>
受付期間:1/4(日)12:00 ~ 各公演前日23:59まで
https://eplus.jp/sf/detail/2117400001?P6=001&P1=0402&P59=1

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