国際美術展『TOKYO ATLAS』が、10月10日(土)から12月20日(日)まで、東京の台場、青海、天王洲エリアにて開催される。
同展は、東京という都市を舞台に、アートを触媒とした多様な価値観や社会課題への気づき、未来に向けた好奇心が生まれるプラットフォームの創出を目指すもの。
今回、企画を担うアーティスティック・ディレクターとして建畠晢と三木あき子が就任することが発表された 。あわせて、一部の参加アーティストも公開。台場公園やお台場海浜公園では、草間彌生や趙要、石毛健太による環境を生かした作品が展開される。




青海エリアのテレコムセンタービルでは、草間彌生によるバルーン作品『ヤヨイちゃん』と日本初公開となる『宇宙へ行って見た愛の花束』を同一空間で展示する世界初の試みが行われるほか、通常は一般公開されていない青海南ふ頭公園の地下駐車場空間が展示会場として特別に開放され、ケイティ・パターソンやイペェ・ヌルが作品を展示する。さらに、アブラハム・ポワンシュヴァルや小沢剛研究室らによる『ヤギの目』といったプロジェクトも予定されている。
天王洲エリアのアイルしながわでは笹岡由梨子による映像インスタレーションが展示されるほか 、WHAT MUSEUMでは若手アーティストや若手人材による特別展示が予定。

なお、次回の参加アーティストやプログラムの発表は4月頃を予定。
国際美術展『TOKYO ATLAS』
日程:10月10日(土)〜12月20日(日)
会場: [台場エリア] 台場公園、お台場海浜公園 [青海エリア] 青海南ふ頭公園、地下駐車場(青海南ふ頭公園内)、テレコムセンタービル [天王洲エリア] アイルしながわ、WHAT MUSEUM
参加アーティスト:石毛健太、趙要、草間彌生、笹岡由梨子、アブラハム・ポワンシュヴァル、ヤギの目、ケイティ・パターソン、イペェ・ヌル ほか
アーティスティック・ディレクター:建畠晢、三木あき子
主催:東京都、東京国際文化芸術祭実行委員会、公益財団法人東京都歴史文化財団
※記事初出時、アーティスティックディレクター名に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。