2026年に全国公開予定の映画『黒牢城』の第3弾キャストが発表された。
史上初4大ミステリー大賞を受賞した、米澤穂信のミステリー小説を原作とする同映画。『スパイの妻』などを手がけた黒沢清が、自身初の時代劇の監督・脚本を務め、暴虐な織田信長に反発して籠城作戦を決行した荒木村重(本木雅弘)と、城に幽閉された軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)が、密室と化した城内で起きる連続殺人事件の謎に挑む物語となっている。


今回新たに出演が発表されたのは、近藤芳正、矢柴俊博、木原勝利、河内大和、吉岡睦雄、上川周作、前田旺志郎、坂東新悟の8名。彼らは、村重に仕える古参の家臣や城の警護役、寺男、そして村重を追い詰める織田信長などを演じ、城内の疑心暗鬼や極限の心理戦を表現する。映画は2026年に全国公開される。

『黒牢城』
公開時期:2026年全国公開
監督・脚本:黒沢清
原作:米澤穂信「黒牢城」(角川文庫 / KADOKAWA刊)
出演:本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、近藤芳正、矢柴俊博、木原勝利、河内大和、吉岡睦雄、上川周作、前田旺志郎、坂東新悟、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけい、オダギリジョー
配給:松竹