『行方不明展 青森』が、4月25日(土)から5月31日(日)まで、青森県立美術館で開催される。
同展は気鋭のホラー作家・梨と新しい恐怖体験を作りだす「株式会社闇」が、『祓除』などで気鋭のホラー作家・梨とタッグを組んだテレビ東京の大森時生をプロデューサーに迎えたもの。2024年7月から9月までの東京開催を皮切りに、愛知・名古屋、大阪、北海道・札幌を巡回。東京開催ではおよそ1ヶ月半の会期で7万人を動員したほか、12月には書籍『行方不明展』が刊行されるなど、大きな反響を呼んでいた。
『行方不明展』の会場では「行方不明」を「身元不明」「所在不明」「出所不明」「真偽不明」に分類し、それぞれにまつわる貼り紙や遺留品、都市伝説などの情報を集めて展示。「行方不明」の痕跡を辿り、理解を深める内容となっている。青森での開催に際し、監修者の梨、「株式会社闇」代表・頓花聖太郎、大森からのコメントも公開されている。
梨
「じゃああなたはなんで生きてるんですか?」
─『ねこぢるまんじゅう』p.113 「あとがき(漫画家 山野一)」より頓花聖太郎(株式会社闇)
ついに青森まで。積み重なる”架空” が、少しずつ現実を塗り替えているかのようです。大森時生(テレビ東京)
「ここではないどこかへ」そのムードは伝播し、極限まで膨らんでいることを感じます。

『行方不明展 青森』
・開催期間:
2026年4月25日(土)~ 5月31日(日) ※休館日5月11日(月) 5月25日(月)
平日9:30〜17:00 ※最終入場は閉館30分前
・会場:青森県立美術館 コミュニティギャラリー
・主催:青森放送株式会社
・企画:梨、株式会社闇、大森時生(テレビ東京)
・お問合せ:青森会場事務局 TEL.017-718-8775(受付時間:平日10時~17時)