演劇作家・岡田利規がアーティスティック・ディレクターを務める舞台芸術祭『秋の隕石2026東京』が、上演プログラムとなる企画の公募を開始した。
本祭は、現在の舞台芸術シーンに新たな変容をもたらしうる表現を「隕石」になぞらえ、未知なる才能や美学を呼び寄せることを目的としている。
募集対象は、東京芸術劇場のシアターイーストまたはシアターウエストを利用した上演企画。演劇や舞踊、音楽、美術、メディアアートに加え、伝統芸能やスポーツ、料理といった幅広い分野を対象としている。採択された企画については、上演に係る費用を事務局が全額負担するほか、制作進行や広報、多言語サポートなどの体制が提供され、岡田利規率いるチームとの協働により上演が実現される。
岡田は募集にあたり、「あなたたちが今実践していることがそのままでガチ隕石かもしれないということに期待している」などとコメント。選考は、岡田とチーフ・ドラマトゥルグの山口真樹子らが担当する。応募締切は3月2日(月)まで。