もちもちの舞台『ぴかり』が2月14日(土)から16日(月)まで、東京・祖師ヶ谷大蔵のムリウイで上演される。
もちもちは、早稲田大学のお笑いサークルで出会った、上牧晏奈と冨岡英香によるチーム。第7回目となる同公演は、一人芝居、二人芝居、三人芝居の3本立ての短編集となっており、土をこねながら許せなさや怒りに向き合う人、ある日もぐらに土の中に引きずり込まれて5年間行方不明になっていた人、もぐらを飼育するカフェで働く人などが出てくるという。
作 / 演出を務めるのは上牧。出演者には、冨岡のほか大嵜逸生と小澤南穂子(いいへんじ / 山口綾子の居る砦)が名を連ねている。
はじめまして、お久しぶりです、もちもちの上牧です。
もちもちは、早稲田大学のお笑いサークルで出会った上牧と冨岡のチームです。チームになってから7年くらい経ちます。
お笑いサークルで出会いましたが、主に演劇をやってきました。去年は短い朗読劇を作ったり、お笑いライブに出たりという感じで、小さな出し物ユニットの雰囲気が出てきました。この先、先鋭化された小さな出し物ユニットになっていくか、はたまた急に編み物サークルになるかは私たちの気分次第です。今回は、演劇の公演をやることにしました。
土をこねながら許せなさや怒りに向き合う人、ある日もぐらに土の中に引きずり込まれて5年間行方不明になっていた人、もぐらを飼育するカフェで働く人などが出てくる短編集です。静かで、ゆっくりです。すっとぼけているようで、切実です。街の明かりが、まぶしすぎたり、遠くにありすぎたりするとき、体に鞭を打ってその明かりにしがみついてもいいけれど、そうではない”光”を探してみるのもいいんじゃないかと思います。小さく淡いその光のことを「ぴかり」と呼んでみます。
長々と失礼いたしました。会場でお会いできることを楽しみにしています。
上牧晏奈
もちもちその7『ぴかり』

そうではない”光”を探す人たちの短編集。
一人芝居・二人芝居・三人芝居の三本立てです。
【脚本・演出】
上牧晏奈(もちもち)
【出演】
大嵜逸生
小澤南穂子(いいへんじ/山口綾子の居る砦)
冨岡英香(もちもち/マチルダアパルトマン)
【公演日程】
2月14日(土) 18:00〜
2月15日(日) 14:00〜/18:00
2月16日(月) 13:00~
開演の30分前に開場
上演時間は70分程度を予定
【会場】
ムリウイ
東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F
(小田急線 祖師ヶ谷大蔵駅より徒歩7分)
【チケット】
一般 3000円+ドリンク代
U25 2500円+ドリンク代
障がい者 1500円+ドリンク代
※手帳をご提示ください。
【チケット予約】
https://r7ticket.jp/0fc019b3a18916e
【お問い合わせ】
nenjuomoti@gmail.com