CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち
音楽誌や文芸誌、ファッション誌などに寄稿。著書に、女性ラッパーの功績に光をあてた書籍『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』(DU BOOKS)等。2022年~オルタナティブな美の在り方を考える活動『コスメは語りはじめた』を共同で発起。
imdkm
ライター。ティーンエイジャーの頃からダンスミュージックに親しみ、自らビートメイクもたしなんできた経験をいかしつつ、ひろくポピュラーミュージックについて執筆する。単著に『リズムから考えるJ-POP史』(blueprint、2019年)。
岡本佳樹
1982年、和歌山県生まれ。犬が大好きです。飼ったことないけど。
大石始
地域と風土をテーマとする文筆家・選曲家。 旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。主な著書に『南洋のソングライン』(キルティブックス)、『盆踊りの戦後史』(筑摩書房)、『奥東京人に会いに行く』(晶文社)、『ニッポンのマツリズム』(アルテスパプリッシング)、『ニッポン大音頭時代』(河出書房新社)など。
菅野瑞貴
編集&ライター。うさぎを飼っています。名前は桃太郎。
Instagram:https://www.instagram.com/mimimizkchan/
小池葉菜
2001年埼玉県生まれ。東京工芸大学芸術学部映像学科卒。
在学中より映像作家としての活動を開始。現在はベルリンを拠点に写真家 / 映像作家として活動中。
Instagram : @___koike___
アキタカオリ
写真と映像の分野で活動中。猫大好き。
Instagram:https://www.instagram.com/erinkaori
伊佐次由依
2002|名古屋→東京|Instagram
風土に導かれる𓆉︎ ༄ ☼︎
植本一子
植本一子 写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』がある。最新刊『さびしさについて』(小説家・滝口悠生との共著)。
圓井誓太
2022年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
大学在学中より写真家として活動を開始し、写真を始めてわずか半年で初個展「こうごうせい」(2022年 於東京)を開催。翌年には写真集「CAFUNE」(2023年 みらいパブリッシング刊)を出版し、個展「CAFUNE」(2024年 於東京)を開催。作品制作の他に土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」(2023年 テレビ朝日)の写真監修に抜擢されるなど、クライアントワークも精力的に行っている。
HP
Instagram
荘子it
1993年生まれ。音楽グループDos Monosのトラックメイカー/ラッパー。最新作は、ホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた『Dos Moons』。今夏8/29公開の映画『海辺へ行く道』の劇伴を担当。実作と並行し、批評家・吉田雅史との共著書『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』(DU BOOKS)』や、哲学者・福尾匠とのPodcast「シットとシッポ」などで創作論も展開している。2019年に1st Album『Dos City』でデビューしたヒップホップ・クルーDos Monosを率い、ラップ及び全楽曲のトラックメイクを担当。2020年に『Dos Siki』、2021年に『Dos Siki 2nd season』『Larderello』などの作品をリリース。英ロンドンのバンドblack midi、米アリゾナのInjury Reserveや、台湾のIT大臣オードリー・タン、小説家の筒井康隆らとの越境的な共作曲も多数手掛ける。2022年、2023年に二度のヨーロッパツアーを行った。2024年、Dos Monos第二期はロックバンドとして活動することを宣言し、大友良英らも参加したアルバム『Dos Atomos』をリリースした。2025年5月にホラー漫画家の伊藤潤二がジャケットを手掛けた最新作『Dos Moons』EPをリリースした。
南波一海
ライター。著書に『ヒロインたちのうた~アイドル・ソング作家23組のインタビュー集~』(音楽出版社)。
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