CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

やまだ・しゅうか/フリーライター。東京出身。児童向けゲーム雑誌の編集を経て、現在はおもにゲームと映画についての記事を執筆するほか、ゲームシナリオ等も手掛ける。ゲームメディアIGN JapanのYouTube番組『銀幕にポップコーン』にレギュラー出演中。

垂水佳菜

稲垣貴俊
ライター・編集者。海外映画を専門に、評論やコラム、インタビューなどを書籍・雑誌・映画パンフレット・ウェブメディアなど多数の媒体で執筆。国内舞台作品のリサーチ・コンサルティングも務める。

坂東龍汰
1997年5月24日生まれ、北海道出身。2017年に俳優デビュー。2022年、映画『フタリノセカイ』で「第32回日本映画批評家大賞」新人男優賞を受賞。近年の主な出演作には、映画『春に散る』(2023年)、『バカ塗りの娘』(2023年)、『一月の声に歓びを刻め』(2024年)『若武者』(2024年)、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS)、『きのう何食べた?season2』(TX)、『RoOT / ルート』(TX)、『366日』(CX)などがある。待機作には映画『シサㇺ』(9月13日公開)、『ふれる。』(10月4日公開)、『君の忘れ方』(主演・25年1月17日公開)、ドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS10月期)がある。

明日菜子
毎クール必ず25本以上は視聴するドラマウォッチャー。『文春オンライン』『 Real Sound』『映画ナタリー』などでドラマに関する記事を寄稿。
X:https://x.com/asunako_9

月永理絵
ライター、編集者。『朝日新聞』『週刊文春』『CREA.web』などで映画評やコラムを連載中。ほか映画関連のインタビューや書籍・パンフレット編集など。YouTube番組「活弁シネマ倶楽部」では、MCとして映画監督や俳優たちへのインタビューを行っている。初の映画コラム集『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』(春陽堂書店)が発売中。

金原由佳
兵庫県神戸市出身。関西学院大学経済学部卒。これまで2000人以上の映画人、俳優にインタビュー。著書に、映画における少女と暴力性を考察した『ブロークン・ガール 美しくこわすガールたち』(フィルムアート社)。共著、編著に『伝説の映画美術監督たち×種田陽平』(SPACE SHOWER BOOKS)、『相米慎二という未来』(東京ニュース通信社)、『相米慎二 最低な日々』(ライスプレス)。ほかに『作家主義ロウ・イエ』『作家主義相米慎二 2023台風クラブ シナリオ完全採録』(A PEOPLE)などに寄稿。

小野寺系
宮城県仙台市出身。東京造形大学卒。2015年より映画評論家として、WEBメディア、雑誌などを中心に数多く寄稿。映画の批評、評論をはじめ、アニメーションやドラマシリーズなどの映像作品、ゲームや漫画も含めた視覚文化に込められている“深い”内容を分かりやすく伝えるために活動している。
https://twitter.com/kmovie

ヒナタカ
WEB媒体「All About ニュース」「ねとらぼ」「CINEMAS+」「女子SPA!」「マグミクス」などで執筆中の映画ライター。オールタイムベスト映画は『アイの歌声を聴かせて』。

長内那由多
映画・海外ドラマライター。東京の小劇場シーンで劇作家、演出家、俳優として活動する「インデペンデント演劇人」。主にアメリカ映画とTVシリーズを中心に見続けている。

藤原奈緒
1992年生まれ、大分県在住。本・朝ドラ・大河ドラマ好きの子供時代を経て、山口大学に在学中、映画に夢中になる。卒業後、書店勤務の傍ら、『リアルサウンド映画部』にて主にテレビドラマのレビューを多く執筆する他、『映画芸術』にて新作映画についての連載トーク「映画たちよ!私たちのディスクール」に参加している。現在は「半分書店員、半分ライター」として、ドラマ・映画・人と向き合う日々。

福田フクスケ
1983年、神奈川県生まれ。ライター・文筆家。大学卒業後、編集プロダクション勤務を経て、2011年からフリー。「FRaU web」「プレジデントオンライン」「週刊女性PRIME」「Pen online」など数々のWebメディアでテレビドラマ評やインタビュー記事を執筆。近年は「現代ビジネス」「yoi」などで男性学・ジェンダー論の観点から対談やコラムを書くことも。「GINZA」(マガジンハウス)にタレント評「●●になりたいの」連載中。
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