CONTRIBUTORS
ともにNiEWをつくる仲間たち

映画宣伝業務を行うかたわらYouTubeチャンネル「最新映画感想レビュー – 茶一郎」にて映画のレビュー動画を投稿。ほかラジオ番組の出演、上映イベントなどを行う。

junko
東京都出身。 5年間のOL生活を経た後、2016年にフォトグラファーの道に。広告のほか、webや雑誌など幅広く活躍。

宮代大嗣
映画批評。『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』(フィルムアート社)、劇場用パンフレット、キネマ旬報、DVD&動画配信でーた、装苑、CINEMORE、otocoto、リアルサウンド、ユリイカ等に論評を寄稿。

高根順次
スペースシャワーTVにて長年映像制作に携わり、独立。最近のプロデュース映画は東出昌大の狩猟生活に密着したドキュメンタリー映画『WILL』、純烈ドキュメンタリー映画『死ぬまで推すのか』等。

山田集佳
やまだ・しゅうか/フリーライター。東京出身。児童向けゲーム雑誌の編集を経て、現在はおもにゲームと映画についての記事を執筆するほか、ゲームシナリオ等も手掛ける。ゲームメディアIGN JapanのYouTube番組『銀幕にポップコーン』にレギュラー出演中。

井上佐由紀
1974年福岡県柳川市出身。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。東京都在住。
パブリックコレクション:上海多倫路現代美術館、東京都写真美術館、サンフランシスコ近代美術館、フランス国立図書館

相田冬二
この四半世紀に劇場用パンフレットに寄稿した作品評101篇を収録した『あなたがいるから』(Bleu et Rose)が発売中。2月7日、表紙に新色ヌーディピンクが加わった第2刷も出版される。

稲垣貴俊
ライター・編集者。海外映画を専門に、評論やコラム、インタビューなどを書籍・雑誌・映画パンフレット・ウェブメディアなど多数の媒体で執筆。国内舞台作品のリサーチ・コンサルティングも務める。

小野寺系
宮城県仙台市出身。東京造形大学卒。2015年より映画評論家として、WEBメディア、雑誌などを中心に数多く寄稿。映画の批評、評論をはじめ、アニメーションやドラマシリーズなどの映像作品、ゲームや漫画も含めた視覚文化に込められている“深い”内容を分かりやすく伝えるために活動している。
https://twitter.com/kmovie

羽佐田瑤子
1987年生まれ。ライター、編集者。主にジェンダーやフェミニズムをテーマにしたインタビューやコラムの執筆のほか、映画やアイドル、本などカルチャー関連のインタビューを手がける。主な執筆媒体は『BRUTUS』『anan』『QuickJapan』『CINRA』『me and you』など。QJwebにてマンガコラム、PINTSCOPEにてシスターフッドをテーマに映画コラムを連載中。映画パンフレットの執筆/編集にも携わり、主な作品に『21世紀の女の子』『永遠が通り過ぎていく』など。
HP:http://yokohasada.com/
Twitter:https://twitter.com/yoko_hasada

坂東龍汰
1997年5月24日生まれ、北海道出身。2017年に俳優デビュー。2022年、映画『フタリノセカイ』で「第32回日本映画批評家大賞」新人男優賞を受賞。近年の主な出演作には、映画『春に散る』(2023年)、『バカ塗りの娘』(2023年)、『一月の声に歓びを刻め』(2024年)『若武者』(2024年)、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS)、『きのう何食べた?season2』(TX)、『RoOT / ルート』(TX)、『366日』(CX)などがある。待機作には映画『シサㇺ』(9月13日公開)、『ふれる。』(10月4日公開)、『君の忘れ方』(主演・25年1月17日公開)、ドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS10月期)がある。

長内那由多
映画・海外ドラマライター。東京の小劇場シーンで劇作家、演出家、俳優として活動する「インデペンデント演劇人」。主にアメリカ映画とTVシリーズを中心に見続けている。
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