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NEWS EVENT SPECIAL SERIES

A­R­T­I­S­T­S

ともに発信を行うアーティストたち

藤井健太郎

#MOVIE

TVディレクター。1980年生まれ、東京都出身。大学卒業後にTBSテレビに入社。『クイズ☆タレント名鑑』等の演出・プロデュースを経て、現在は『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』などの番組を手がける。

鳥飼茜

#ART

小沢道成

#STAGE

演出家 / 脚本家 / 俳優。京都出身。自身が主宰する「EPOCH MAN」では出演のほか脚本 / 演出 / 美術 / 企画制作なども手がける。2021年上演の『オーレリアンの兄妹』が第66回岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出。23年上演の『我ら宇宙の塵』が第31回読売演劇大賞「優秀作品賞」「優秀演出家賞」「最優秀女優賞(池谷のぶえ)」の3部門を受賞。近年手掛けた作品に陣一人芝居『Slip Skid』(脚本 / 演出)、東洋空想世界『blue egoist』(脚本)、『しばしとてこそ』(演出 / 美術)、『Bug Parade』(脚本 / 演出 / 美術)など。『我ら宇宙の塵』UK版の『Our Cosmic Dust』が2025年6〜7月にロンドン・Park Theatreにて1ヶ月のロングラン上演された。26年4~5月にEPOCH MANの新作公演『The Closet Revue』をザ・スズナリにて上演予定。

三浦直之

#STAGE

宮城県出身。ロロ主宰。劇作家。演出家。2009年、主宰としてロロを立ち上げ、全作品の脚本・演出を担当する。自身の摂取してきた様々なカルチャーへの純粋な思いをパッチワークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」の瞬間を物語化している。2015年より、高校生に捧げる「いつ高シリーズ」を始動。高校演劇のルールにのっとった60分の連作群像劇を上演し、戯曲の無料公開、高校生以下観劇 / 戯曲使用無料など、高校演劇の活性化を目指す。主な作品に「いつ高シリーズ vol.1〜vol.10」(2015年〜)、『BGM』(2023年)、劇と短歌『飽きてから』(2024年)などがある。そのほか脚本提供、歌詞提供、ワークショップ講師など、演劇の枠にとらわれず幅広く活動中。2019年脚本を担当したNHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』で第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。

藤原さくら

#MUSIC

1995年生まれ。福岡県出身。シンガーソングライター。天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。ミュージシャンのみならず、役者、ラジオDJ、ファッションと活動は多岐に亘る。2025年3月にデビュー10周年を迎え、2026年2月18日(水)に、6枚目となるアルバム『uku』をリリース予定。2026年2月23日(月・祝)には、藤原さくら初となる武道館公演「藤原さくら 10th Anniversary 武道館大音楽会」を開催予定。

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