ARTISTS
ともに発信を行うアーティストたち
 
            
          
        1986年、ムンバイ生まれの映画監督。インド映画テレビ研究所で映画の演出を学ぶ。2015 年に製作した実験的なドキュメンタリーの短編「THE LAST MANGO BEFORE THE MONSOON」が、2018 年『アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭』で「審査員特別賞」受賞。初長編ドキュメンタリー『何も知らない夜』は 2021 年『カンヌ国際映画祭』の監督週間で上映され、ベスト・ドキュメンタリー賞である「ゴールデンアイ賞」を受賞。2023 年には『山形国際映画祭』インターナショナル・コンペティション部門で「ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)」受賞。『私たちが光と想うすべて』は初長編劇映画ながら、『第 77 回カンヌ国際映画祭』で「グランプリ」を受賞し、世界から注目を集める映画監督の一人となった。
 
            
          
        飯塚健
 
            
          
        金子由里奈
1995年東京生まれ。立命館大学映像学部卒。立命館大学映画部に所属し、これまで多くのMVや映画を制作。自主映画『散歩する植物』(2019)が,第41回ぴあフィルムフェスティバルのアワード作品に入選。長編『眠る虫』はムージックラボ 2019でグランプリを獲得。最新作『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が2023年4月14日公開。
 
            
          
        中川大志
 
            
          
        岩井澤健治
映画監督。1981年生まれ。東京都出身。高校卒業後、石井輝男監督に師事。実写映画の現場から映像制作を始め、そのかたわらアニメーション制作を始める。初長編監督作品『音楽』は、アニメーション界のアカデミー賞として名高い米アニー賞のノミネートをはじめ、オタワ国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞するなど、国内外の多数の映画賞で高い評価を受ける。
 
            
          
        今泉力哉
1981年生まれ、福島県出身。映画監督。2010年に『たまの映画』で商業映画デビュー。その後も『サッドティー』(2014)『退屈な日々にさようならを』(2017)『愛がなんだ』(2019)『街の上で』(2021)『ちひろさん』(2023)などの話題作を次々と発表。最新作『アンダーカレント』は2023年10月6日公開予定。
 
            
          
        ジャ・ジャンクー
1970年生まれ、中国山西省・汾陽(フェンヤン)出身。93年に北京電影学院文学系(文学部)に入学。初長編作『一瞬の夢』が98年ベルリン国際映画祭フォーラム部門でワールドプレミア上映され、ヴォルフガング・シュタウテ賞(最優秀新人監督賞)を受賞したほか、プサン国際映画祭、バンクーバー国際映画祭、ナント三大陸映画祭でグランプリを獲得、国際的に大きな注目を集めた。06年、三峡ダム建設により水没する古都・奉節(フォンジェ)を舞台にした『長江哀歌』がヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)を受賞。13年、『罪の手ざわり』がカンヌ国際映画祭脚本賞を受賞。15年、カンヌ国際映画祭でフランス監督協会が主催する「金の馬車賞」を中国人監督として初めて受賞。17年、平遥国際映画祭を創設。現在、中国映画監督協会の代表。名実ともに、現代中国を代表する映画監督である。
 
            
          
        山中聡
 
            
          
        南條愛乃
静岡県出身。『ラブライブ!』や『戦姫絶唱シンフォギア』に参加。『キミとアイドルプリキュア♪』では、キュアズキューン /プリルン役を担当。
 
            
          
        松山ケンイチ
1985年3月5日生まれ。青森県出身。2001年「New style audition」でグランプリを獲得し、モデルとして活動開始。2002年俳優デビュー。2006年『デスノート』でブレイク。その後、映画『ノルウェイの森』『聖の青春』『BLUE/ブルー』『川っぺりムコリッタ』『ロストケア』などで主演を務める。日本アカデミー賞、ブルーリボン賞はじめ受賞歴も多数。
 
            
          
        大根仁
映像ディレクター。1968年12月28日生まれ、東京都出身。深夜ドラマ『まほろ駅前番外地』(2013年)や『ゆらゆら帝国 2009.04.26 LIVE @日比谷野外大音楽堂』(2010年)などを手掛ける。2011年に『モテキ』で映画監督デビュー。その後、監督・脚本を務めた『バクマン。』『SCOOP!』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などが公開。近年は、ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(2022年)の演出、Netflixシリーズ『地面師』(2024年)の演出・脚本も担当。
 
            
          
        花井美春
北海道千歳市出身。『ばっどがーる』、『うたごえはミルフィーユ』などに参加。『キミとアイドルプリキュア♪』では、キュアキッス / メロロン役を担当。
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