メインコンテンツまでスキップ
NEWS EVENT SPECIAL SERIES

【2025年下半期振り返り・音楽編③】中国、トランプ、Ye……「音楽と政治」を巡って

2025.12.26

#MUSIC

『CANNONBALL』と、羊文学の武道館ライブ

キムラ:8月に『CANNONBALL 2025』というフェスに行ったんですけど、ビジョンが『コーチェラ』みたいにデカくて、音もすごく良かったんですよね。

風間:ありましたね。大きなビジョン、話題になってましたよね。

松島:矢沢永吉が出てたんですね! マジか。

キムラ:そうそう、あのちゃんが出てたり、羊文学、アイナ・ジ・エンドとか。矢沢永吉は、千葉雄喜ばりのショットライブをやって15分くらいで帰るっていう。

松島:なんというか、本当にラッパーみたいな存在ですよね(笑)。

風間:そうそう。ステージに車を横付けするのもカニエと一緒ですからね(笑)。

『CANNONBALL 2025』は、日本テレビ他の企画・主催で、さいたまスーパーアリーナで開催された。

松島:こういうところに羊文学がラインナップされているっていうのも、10年前はあんまり想像できなかったことですよね。あらためてすごいなと思いました。

風間:羊文学は僕、武道館公演に行ったんですよ。素晴らしかったですね。「この環境でこの音を鳴らすんだ」みたいな言い方は、(武道館ライブ評の)クリシェとして言われますけど、それの極地に近いというか。今回、初の武道館公演という触れ込みでしたけど、武道館の1週間後にはもうヨーロッパツアーに行っていたり、あらゆる意味で武道館がもう通過点なんだなというのがわかる感じがしました。

キムラ:アルバムも素晴らしかったですね。オリジナルメンバーのドラムが休業してて、サポートに元CHAIのユナが入っています。オリジナルメンバーもとても良いんですけども、また違った良さが加わっていて、いまの羊文学は面白いですよ。

連載もくじページへ戻る

RECOMMEND

NiEW’S PLAYLIST

編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕

時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。

有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。

EVENTS