舞台『プライマ・フェイシィ ——私の声を聞いて——』が日本で初上演される。
同作は、劇作家で人権活動家でもあるスージー・ミラーが2019年に発表した戯曲。ロンドンのウエストエンドやニューヨークのブロードウェイでも上演され、2023年にはローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作戯曲賞を受賞した。タイトルは、ラテン語の「一応の事実」や「反証がない限りの有力な証拠」を意味する法律用語に由来している。
イギリスの法廷、司法制度を背景に、性暴力を受けた女性たちが法廷でどのような扱いを受け、司法制度の限界に直面してきたかを取り上げた同作。初めての一人芝居に挑む三浦透子は、勝利だけを追い求めてきたが、ある事件の被害者となった法廷弁護士のテッサ・エンスラーを演じる。演出を務めるのは、栗山民也。
同公演は7月から8月にかけて東京、群馬、福島、茨城、大阪、兵庫の全6都市で上演予定。チケットは4月末より発売を予定している。
『プライマ・フェイシィ ——私の声を聞いて——』
日程:2026年7月〜8月
会場:東京、群馬、福島、茨城、大阪、兵庫
作:スージー・ミラー
翻訳:徐賀世子
演出:栗山民也
出演:三浦透子
一般前売開始:2026年4月末予定
企画・製作:シス・カンパニー