滋賀県立美術館による、湖北地域を舞台にした現代美術展『ASK01 キュンチョメ 100万年の子守唄』が、4月19日(日)まで、高島市大溝地区にて開催中。
同展は、滋賀県立美術館が琵琶湖の北側地域(湖北)で始める新たなプロジェクト「ASK」の第1弾。会場となるのは、琵琶湖西岸の港町・城下町として知られる大溝地区に点在する3つの民家を会場に、かつて生活が営まれていた空間が、アートユニット・キュンチョメの手によって、生と死、そして過去と未来が交錯する思索の場へと変貌を遂げる。

ホンマエリとナブチからなるキュンチョメは、これまで東日本大震災をはじめとする社会問題や自然災害をテーマに映像作品を発表してきた。同展では、彼らが実際に大溝の地を歩き、琵琶湖の存在を「100 万年の子守唄」となぞらえ、映像作品や立体作品、ドローイング作品を展開する。
ASK01 滋賀県立美術館 湖北における現代美術展 『キュンチョメ 100万年の子守唄』

日程:2026年2月21日(土)〜4月19日(日)
会期中の金曜日、土曜日、日曜日、2月23 日(月・祝)に開場
開催日数:27 日間
開場時間:10:30~16:30
会場:滋賀県高島市大溝地域の3つの家(旧大溝陣屋周辺)
①旧福井盛弘堂(高島市勝野1340)
②中田家住宅旧米蔵(高島市勝野1350)
③林家住宅旧米蔵(高島市勝野1256)
※はじめに、会場①旧福井盛弘堂で受付を実施
観覧料:無料