海ねこ症候群の舞台『帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ』が3月5日(木)から8日(日)まで、東京・下北沢の小劇場 楽園で上演される。
武蔵野大学の演劇部内で立ち上げられた企画団体「劇団くあっか」を母体に、2021年に名前を変えて再始動した、海ねこ症候群。
同作は、海ねこ症候群5周年企画の第1弾として、2023年の下北沢初進出作品を大幅に改訂したもの。高校の女子トイレを舞台に、聖域を死守したい女子生徒、ルールを正したい生徒会、部活を残したいオカルト研究部、それぞれの思惑が思わぬ方向へと加速していく、「私たちの“居場所を見つけるお話”」となっている。
作 / 演出を務めるのは作井麻衣子。出演者には、海ねこ症候群の河合陽花、髙岡葵のほか、今井未定、林廉(劇想からまわりえっちゃん)、山田穐仁、新里乃愛(方舟企画 / チーム・クレセント)、信國ひろみ(バケツまみれ)、小日向雪が名を連ねている。

海ねこ症候群 第9回本公演 「帰ってきた?! 新版:プレイス・リバティ」

作・演出:作井麻衣子
2026年3月5日㈭~3月8日(日)
小劇場・楽園
■あらすじ■
ひ・と・り。ひとり。
私はひとり。今日もひとり。
今日もひとりで弁当を食べる。
成願寺高校3年の清水詩織にとって、校舎の3階奥にある女子トイレは、誰にも邪魔されない聖域だった。
しかし、その静寂は、廃部の危機に瀕したオカルト研究部(通称:オカ研)の乱入によって破られる。
彼らが探していたもの・・・それは――。
一方、生徒会長の石田亜紀は「トイレでのたむろ」を校則違反として徹底的に取り締まると宣言。
聖域を死守したい詩織、
ルールを正したい生徒会、
部活を残したいオカ研。
三者三様の思惑はやがて思わぬ方向へと加速していく――。
2023年の下北沢初進出作品を大幅に改訂してお届けする、
海ねこ症候群5周年企画第1弾。
これは、トイレを中心に巻き起こる、
ちっぽけで切実な
私たちの《居場所を見つけるお話》。
■タイムテーブル■
・5日㈭ 19:00
・6日㈮ 14:00/19:00
・7日㈯ 13:00/18:00
・8日㈰ 13:00
※受付開始・開場は開演の30分前となります。
■チケット■
前売り一般:3,800円
U-22:2,800円
高校生以下:1,500円
劇団応援チケット:5,000円 (初演台本・初演フライヤー写真付き)
当日券:全券種+500円
※学生証の要確認
※当日精算・全席自由席
チケット予約:
https://ticket.corich.jp/apply/432297/004/
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-10-18
藤和下北沢ハイタウンB棟地下1F
TEL:03-3466-0903
■キャスト■
河合陽花
髙岡葵
以上、海ねこ症候群
今井未定
林廉(劇想からまわりえっちゃん)
山田穐仁
新里乃愛(方舟企画/チーム・クレセント)
信國ひろみ(バケツまみれ)
小日向雪
■スタッフ■
舞台監督:松本仁志
音響:栗原カオス
照明:中村仁(黒猿)
演出助手:西山珠生(幻視譚)
宣伝美術:古戸森陽乃(かるがも団地)
票券・当日制作:宮野風紗音(かるがも団地)
主宰:海ねこ症候群
助成:アーツカウンシル東京
【東京ライブ・ステージ応援助成】