国際芸術祭『下呂 Art Discovery 2026』が、岐阜県下呂市で9月11日(金)から11月8日(日)まで開催される。
2024年の秋に実施された『南飛騨 Art Discovery』の成果を受け、対象エリアが大幅に拡大される同イベント。下呂温泉街周辺、南飛騨健康増進センター、萩原商店街、そして築70年の木造校舎である旧湯屋小学校の計4会場で展開される。






総合ディレクターには、日本各地で地域芸術祭を牽引してきた北川フラム、ビジュアルディレクターには岡崎真理子が就任。コンセプトに「日本最深部の国際芸術祭」を掲げ、地域の自然、歴史、暮らしに深く分け入る作品群が発表される。アーティストにはリトアニア出身のスタシス・エイドリゲヴィチウスや、イタリア館代表を務めたマッシモ・バルトリーニ、日本国内からは遠藤利克、橋本雅也、弓指寛治ら、11の国と地域から40組〜50組の参加が予定されている。





また、廃校を舞台とした作品プラン公募プロジェクト「みんなの学校」や、地域の食と工芸を紹介するマルシェ「楽市楽座」も実施。アートを入り口に、日本三名泉の一つである下呂温泉の魅力再発見と地域の活性化を目指す。



『下呂 Art Discovery 2026』

会期:2026年9月11日(金)〜11月8日(日) ※祝日を除く火曜日休み
会場:岐阜県下呂市内各所(下呂温泉街周辺、南飛騨健康増進センター、萩原商店街、旧湯屋小学校)
参加アーティスト:EAT & ART TARO、スタシス・エイドリゲヴィチウス、遠藤利克、鬼太鼓座、坂田桃歌、鈴木初音、竹腰耕平、竹中美幸、トゥ・ウェイチェン(涂維政)、バルトロメイ・トグオ、トザキケイコ、西澤利高、橋本雅也、原倫太郎+原游、マッシモ・バルトリーニ、パンクロック・スゥラップ、ムニール・ファトゥミ、マデライン・フリン+ティム・ハンフリー、村上力、弓指寛治 ほか
パスポート料金 前売 2,000円 / 当日 2,500円(高校生以下無料)
※前売:2026年5月以降順次販売開始。 2026年9月10日までの価格となります。