11月28日（金）から12月28日（日）まで東京・東急プラザ銀座6階特設会場で開催される『視てはいけない絵画展』のアザービジュアルと特報映像が解禁された。
「目」を直接視ることが禁じられた絵画や、真相を知ってはいけない絵画など、様々な理由で「視てはいけない」とされる作品を展示し、各自の自己責任で鑑賞する同展。2025年夏に東京・日本橋で開催された『視える人には視える展』の制作陣と、ホラー映画レーベル・NOTHING NEWが制作を手がけ、絵画の監修には霊視芸人・シークエンスはやともと、霊能力者・Miyoshiが参加することが明らかになっていた。
アザービジュアルは、目を隠され、口元で不適な笑みを浮かべると思しき男性の絵画が印象的に映し出されたものとなっている。また、特報映像はイントロダクション文と絵画が交互に映し出される構成となっており、映像が進むにしたがって絵画がよりズームアップされていくのが印象的な映像に仕上がっている。
【視える人には見える展 制作陣】コメント
“視”を追求した結果、絵画に辿り着きました。読むほど、視るほど、世界の焦点がズレます。
その体験がたまらなく楽しく、そして怖いです。【林健太郎/ NOTHING NEW プロデューサー】コメント
この催事は体験型展示作品です。なので怖くないです。ご了承ください。
『視てはいけない絵画展』
開催期間：2025年11月28日(金)～12月28日(日) 11:10〜20:30（最終入場19:30）
開催会場：東急プラザ銀座 6F特設会場（〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1）
入場料金：平日￥2,000（税込） / 土日祝￥2,300（税込）
公式X： https://x.com/miteha_ikenai_
公式Instagram：https://www.instagram.com/miteha_ikenai_/
ハッシュタグ： #視てはいけない絵画展
本展示会のお問い合わせ https://form.run/@mitehaikenai-info
主催 「視てはいけない絵画展」製作委員会
