ライブ出演アーティストとチケット保有者のみが参加できるコミュニケーションサービス『KLEW』がサービス開始から1年を迎え、利用アーティスト、スタッフからのコメントが寄せられた。
KLEWは「あらゆるチケットを入場券からコミュニケーションツールへ進化させる」をコンセプトに、アーティストとファン、そしてファン同士がライブの熱量を共有することができるコミュニケーションツール。来場者限定の投稿やライブ前後の交流を通して、SNSとは異なるクローズドなコミュニケーションの場を提供する。サービス開始から1年で37組のアーティストが利用、開設チャンネル数は92となった。
KLEWのチャンネルに参加した来場者のデータはアーティスト、スタッフへレポートとして還元され、これまでチケットの発売元や公演ごとに分散していた来場者の属性や来場履歴が把握できる。
KLEWを利用するアーティストやスタッフからはコメントが届いている。





KLEW
KLEWは、同一公演のライブチケットを保有するファン同士やファンと出演するアーティストだけがデジタル上でコミュニケーションを取れる国内初のプラットフォームとして2024年11月にリリース。
2025年6月には、イベントのチケット保有者だけがコミュニケーションできる技術で特許を取得(特許第7691202号)。
最も熱量の高いファンが集まる「ライブ」のチケットを、ファンコミュニケーションへと進化させることで、アーティストとファンの新たな繋がりや、ライブ体験の向上を目指しています。
ご利用アーティスト一覧:https://link.klew.jp/artist_2025
▼お問い合わせ
https://link.klew.jp/for-artist