1月30日(金)に全国で劇場公開される映画『HELP/復讐島』(原題:Send Help)のPR特別映像が公開された。
同作は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』、『スパイダーマン』シリーズを生み出し、ヒーロー映画の名手として名高いサム・ライミ監督による最新作。コンサル会社の優秀な社員・リンダは出張中の飛行機事故により、パワハラ気質の上司・ブラッドリーと無人島で2人きり閉じ込められる。最悪な状況下で2人の立場は二転三転し、想像を超えるどんでん返しへと展開する。逃げ場のない極限状態が人間の狂気と復讐心を炙り出す同作は、サム・ライミの原点である、限られた空間、少人数、極限状況というシンプルな構造を革新的な映像演出で昇華させた1981年公開の名作ホラー『死霊のはらわた』にも通じる、ノンストップの復讐エンターテインメントに仕上げられている。
今回公開された同作の特別映像には、芸人・やす子が出演している。トレードマークの迷彩服を脱ぎ、オフィスで働く会社員に扮したやす子が演じるのは、1日の仕事を終えて疲れ切った表情で退勤に向かう会社員の姿。エレベーターに乗り込み、ようやく退勤かと思いきや、「役立たずのくせに、もう帰るのか?!」とパワハラ全開の上司に呼び止められてしまう。次々と仕事を押し付けられ、理不尽な言葉を浴びせられるやす子に、同作の本編映像がオーバーラップ。最後のシーンでは、「復讐」を決意したかのように底知れない表情を浮かべる。
会社員の演技に挑戦し、新たな境地を見せたやす子によるコメントも公開。主人公・リンダのサバイバルスキルにちなんで自身のサバイバル能力について聞かれると、「芸能界はずっとサバイバルしている感覚」だと明かした。
とても緊張しました。最近、自分の中で一番嫌だったことを思い浮かべながら、少しブルーな気持ちで演じました。芸能界はずっとサバイバルしている感覚で、日々の仕事や生活の中でも常に気をつけています。SNS に投稿する時も、外食して少し良い食事をした時など、誤解されそうなものは全部モザイクをかけています。こうして気をつけながら、なんとか今日もサバイブしています~
やす子 コメント全文
『HELP/復讐島』
監督・製作:サム・ライミ
出演:レイチェル・マクアダムス(『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』や『スポットライト 世紀のスクープ』)/
ディラン・オブライエン(『メイズ・ランナー』シリーズ)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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2026年1月30日(金)劇場公開
【STORY】
コンサル会社の戦略チームで働くリンダは、誰よりも数字に強く有能。しかし、パワハラ気質の新上司ブラッドリーに目をつけられてしまう。そんなある日、出張中の飛行機事故によって、無人島で二人きりに…。
上司と部下、二人の立場が次々と逆転する先に待ち受ける、想像を超える《大どんでん返し》とは?