アーティストのSZAが、Vansのアーティスティックディレクターに就任した。
VansとSZAによるクリエイティブパートナーシップは、複数年にわたる予定で、アーティスティックディレクターとして、Vansのカルチャーと「Off The Wall」精神を体現し、SZA独自のビジョンとVansの創造的かつエネルギッシュなスピリットを融合させた限定コレクションの共同開発も予定されている。
また、同プロジェクトの幕開けとして、VansとSZAは「ありのままの自分であることの美しさ」を表現したアンセムフィルムを公開。アートやスタイルを通じての自己表現をテーマに、SZAの愛用モデルである「Knu Skool」をフィーチャーした映像となっている。



Vansを履くと、自由を感じる。
SZAコメント
Knu Skoolをはじめ、Vansのシューズは長年履いてきたし、
Vansの価値観にも共感する部分がたくさんある。
アーティスティック・ディレクターとしての私の使命は、
喜び、コミュニティ、創造性、ファッションは、今もなおすべて交差しているということを示すこと。
人や文化との繋がりが今でもすべての入り口で、勇気と好奇心が不安を取り除いてくれる。
それはライフスタイルであり、Vansはその姿勢を体現するブランド。
多くの人と一緒に「Off The Wall」を表現できることを、心から誇りに思う。