ARTISTS
#今野裕一郎
1981年生まれ。演劇作家、映画監督、バストリオ主宰。横浜国立大学中退後、京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科卒業。在学中に映画監督の佐藤真に師事し、淡路島で二年間撮影したドキュメンタリー映画『水の大師の姉弟』が卒業制作。上京後は演出家・劇作家の宮沢章夫が主宰する遊園地再生事業団に参加し出演・映像担当。2021年に映画『UTURU』が東京ドキュメンタリー映画祭に選出。バストリオというユニットを主宰し、演劇・ライブパフォーマンス・インスタレーション作品を日本各地で次々発表。映像・演劇を用いた教育活動、北海道・知床で葦の芸術原野祭の実行委員を務めるなどボーダーレスな活動を行なっている。
SPECIAL
VIEW MORERECOMMEND
#STAGE
バストリオの今野裕一郎にインタビュー クィア性の時代が求める、曖昧な芸術
つやちゃん
#ART
『横尾忠則 連画の河』レポート 連想で紡ぐ65点。自由で愉しみに満ちた88歳の新作展
小杉美香
#MUSIC
少年キッズボウイを取材。会社員のままメジャーデビューする奥にある強い意志
天野史彬
#MUSIC
山本大斗インタビュー 本音を話せなかった少年が届ける、孤独を抱えた人へのお守り
有泉智子
#MUSIC
君島大空が迎えた「ひとつの区切り」とは。『午後の反射光』からの6年を振り返って語る
山元翔一
#MOVIE
大根仁に聞く、坂本慎太郎ライブの裏側「100年先にも文化遺産として残したかった」
松永良平
#MUSIC
初USツアーを終えて。憧れの幾何学模様が示した「生き方」を次世代へ繋げていくこと
園田努
#MUSIC
シャッポにインタビュー 細野晴臣に出会わされ結成し、歪で面白い音楽を完成させるまで
金子厚武
NiEW’S PLAYLIST
編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕
時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。
有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。
EVENTS
#MUSIC
2025.5.30
入場無料『exPoP!!!!!』に幽体コミュニケーションズ、野口文、Doona、マジカルチョコミントクラブが出演
NiEW編集部
#STAGE
2025.5.28
どうしようもできない奴らがそれでも生きた証を探す、南京豆NAMENAMEの舞台
NiEW編集部
#STAGE
2025.5.29
架空の街を空想して発信する同人サークルを描く、マチルダアパルトマンの舞台
NiEW編集部
#MUSIC
2025.5.29
ゆうらん船が3rdアルバム『MY CHEMICAL ROMANCE』を7月リリース、2曲が先行配信
NiEW編集部
#MOVIE
2025.5.30
映画『BADBOYS』でJO1・豆原一成が初主演、お坊ちゃんから不良トップに
NiEW編集部
#MUSIC
2025.5.30
MONO NO AWAREのワンマン『波止場大サーカス』5月に開催、演出にGROUPN迎える
NiEW編集部
#MUSIC
2025.5.30
Khakiが未発表の12曲収録フルアルバム『Hakko』リリース、“裸、道すがら”先行配信
NiEW編集部
#MUSIC
2025.5.30
MONO NO AWAREの5thアルバム『ザ・ビュッフェ』LP化、カラーヴァイナル2枚組で
NiEW編集部
#MOVIE
2025.5.30
映画『マリリン・モンロー 私の愛しかた』ファッションルールを明かす本編映像解禁
NiEW編集部
#STAGE
2025.5.30
母親の入院により生活の変化が訪れた家族の姿を茨城弁で描く、劇団普通の舞台『秘密』
NiEW編集部
A24が『エルデンリング』を映画化、監督は『シビル・ウォー』アレックス・ガーランド
開催直前『FUJI & SUN』8月にWOWOWで放送決定。当日券の販売も
👇👇来日公演まとめは「#来日」に👇👇
『フジロック』第5弾発表でLITTLE SIMZ、ジェーン・リムーヴァー、USら追加
音楽フェスや芸術祭、映画祭は「#フェス情報」から👇
実在する刑務所の舞台演劇プログラムが題材『シンシン／SING SING』日本版予告公開