ARTISTS
#OGRE YOU ASSHOLE
メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て、サイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づけた。『FUJI ROCK FESTIVAL』では、WHITE STAGE（2014年）、RED MARQUEE（2022年）のステージにそれぞれ出演。2024年9月、新作『自然とコンピューター』をリリースした。
SPECIAL
#MUSIC
OGRE YOU ASSHOLE×Cornelius対談 近そうで遠い、両者を繋ぐもの
「インディーロック」「サイケデリック」「音楽とAI」をお題に語り合う
柴崎祐二
#MUSIC
OGRE YOU ASSHOLE×郡司ペギオ幸夫 人工知能と対極の創造性を司る「天然知能」の話
柴崎祐二
RECOMMEND
#MOVIE
『もののけ姫』は『ナウシカ２』である。宮崎駿が描き続けた、苦界を生き抜く「意志」
島貫泰介
#MUSIC
かが屋・賀屋にとってのOasis、「異国」の兄弟喧嘩の仲直りを16年後マンチェスターで
賀屋壮也 （かが屋）
#MUSIC
藤井風『Prema』論 世界を見据えた本作は、J-POPと洋楽の関係を更新する
菊池虎太郎
#MOVIE
西島秀俊の演技論。ポジションや導線、ロケーションが俳優の演技に与える影響を語る
浅井剛志
#MUSIC
堀込泰行の20年。キリンジ、馬の骨、個人名義と、キャリアの変遷を振り返る
金子厚武
#MOVIE
小林薫とピエール瀧が語る幸福論。数字や理屈が支配する時代に手にする「豊かさ」とは
張江浩司
#BOOK
俵万智に聞いた、ネット時代に必要な言葉のトレーニング。クソリプや炎上、AIまで
野村由芽
NiEW’S PLAYLIST
編集部がオススメする音楽を随時更新中🆕
時代の機微に反応し、新しい選択肢を提示してくれるアーティストを紹介するプレイリスト「NiEW Best Music」。
有名無名やジャンル、国境を問わず、NiEW編集部がオススメする音楽を随時更新しています。
EVENTS
#MUSIC
2025.11.9
『exPoP!!!!!再会 2025』第5弾にGEZAN、阿部芙蓉美、Texas 3000。タイムテーブルも公開
NiEW編集部
#MOVIE
2025.10.27
『第38回東京国際映画祭』開幕、山田洋次と吉永小百合に特別功労賞
NiEW編集部
#MUSIC
2025.10.28
マライアの7年ぶり新アルバム『Here For It All』。アンダーソン・パーク参加の楽曲も
NiEW編集部
#STAGE
2025.10.28
観客の呼吸と舞台上の呼吸が交錯する、エンニュイの舞台『かえるまで、が。』
NiEW編集部
#MUSIC
2025.10.29
江沼郁弥のEP『ことさらEP』がデジタルリリース、10月からはユニットツアーも
NiEW編集部
#STAGE
2025.10.30
不在と喪失を受容するまでの時間を描いた過去作が原案、ほろびての舞台『光るまで』
NiEW編集部
#MUSIC
2025.10.31
DOGOが2ndアルバム『THE GRAFFITI MARKET』リリース。東名阪ツアーも開催
NiEW編集部
#STAGE
2025.10.31
「労働」をテーマに短編3作を上演、Ahwoooの舞台『地味な労働者三部作（東京 ver.）』
NiEW編集部
#STAGE
2025.10.31
大仕事or大恋愛ゴスペル音楽劇、タイダンの舞台『オオオ♪オォシゴト！』
NiEW編集部
#MUSIC
2025.11.1
離婚伝説が全国ワンマンライブツアーを11月に開催、各地のZeppを中心に8公演
NiEW編集部
👇👇来日公演まとめは「#来日」に👇👇
音楽フェスや芸術祭、映画祭は「#フェス情報」から👇
『詩のプラネタリウム』都内初上映、最果タヒの詩を夜空に浮かぶ星座とともに鑑賞
『BTTF』×CONVERSEのコラボモデルが発売、マーティのオールスターがベースのモデルなど